リサイクル炭素繊維を用いたCFRPプロペラ 日本海事協会(ClassNK)の製造法承認を取得
当社は、株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市)と共同で進めてきた、同社開発のリサイクル炭素繊維を
用いた三次元織物(3D woven textile)をCFRPプロペラへ適用する研究開発において、2026年4月20日付けで
一般財団法人 日本海事協会(ClassNK)より製造法承認を取得しましたので、お知らせします。
共同研究の概要
本共同研究は、2024年2月より、船舶の省エネルギー化と環境負荷低減を目的として開始されました。
豊田自動織機が開発した、製造工程で発生する炭素繊維端材を再利用したリサイクル炭素繊維三次元織物を、
ナカシマプロペラが長年培ってきたCFRPプロペラ設計・製造技術と組み合わせ、高強度・高信頼性を
確保しつつ、環境性能に優れた次世代プロペラの実用化を目指して取り組んできたものです。
ナカシマプロペラは、今後もパートナー各社との協業を通じて、船舶業界における脱炭素化・省エネルギー化への
貢献を目指し、持続可能な海事産業の発展に寄与してまいります。
豊田自動織機 ニュースリリース
https://www.toyota-shokki.co.jp/news/2026/09/14/009068/index.html